誠厚会名駅前診療所保健医療センターは、1974年に学校法人藤田学園の支援によって設立され、以降40年余りに亘って人間ドックなどの健診業務と外来診療を行ってきました。

現在、一般的となった日帰り人間ドックは、自動化機器の導入により1970年に東京の病院で始まりました。翌年に、愛知県でもそれが主業務である愛知県総合保健センターがオープンし、我が国が誇る人間ドックが広まっていきました。私どものセンターの人間ドックは、その少し後に、愛知県総合保健センターの流れを汲んで始まりました。
外来診療は、藤田保健衛生大学病院が郊外にあることから、一部の通院患者さんの便を考えて、名駅に近い当センターでも教授、助教授の診察を受けられるようにと設けられました。現在は、名駅周辺を含めて広い地域から患者さんが来られています。医師は全員、藤田保健衛生大学の教員またはOBで、それぞれの専門領域を生かして診療を行っています。
当センターは、藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院や藤田保健衛生大学病院、さらには近隣の基幹病院とも密に連携して、先端医療技術を用いたドックや専門診療も行い、入院にも連携病院をご紹介して対応しております。今や、病気は、症状が出てから治すのではなく、予防し、早期発見する時代です。多くの病気がそれが可能です。そのために、人間ドックが役に立ちます。
人間ドックを利用して、健康長寿を謳歌しましょう。